世紀の大霊能力者である出口王仁三郎
世紀の大霊能力者である出口王仁三郎って知ってますか?1871(明治4年)から1948年(昭和23年)
神道系の大本教の教祖であり、世紀の大霊能力者であり預言者であった人物です。特に1903年~1917年にかけて出口王仁三郎は多くの予言と警告を行っていて、日米戦争・東京大空襲、日本の敗戦、外国軍による日本の占領などなど非常に詳細なものを言い当てていたと言われており、それにより大本教の影響力がとんでもない事になってきて、遂に政府から弾圧され何回も拘束されることになった本当にヤヴァい人。
当時、大本教はピーク時には800万人もの賛同者を集めたと言われていますので、大本教の顔であった王仁三郎がいかに人気があり時代のカリスマ的存在であったかが知れるエピソードではないでしょうか。
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天才が考えたハイパーダウンロードの方法が耀盌の器だった!
出口王仁三郎はその生涯の内に口述筆記で「霊界物語」を81巻世に出しましたが、知識を書物でくどくどと説明して伝えるよりも、人へ確実に伝達する方法として「情報を記憶する力」を持つお水へ王仁三郎の念や霊能力を写して、そのお水を飲むことにより伝達させる方法が1番手っ取り早いという結論に至ったそうです。やはり天才が発想することは違います。
そして、晩年の王仁三郎は芸術活動に力を入れ耀盌(ようわん)の器もこの時期に作られました。器には細かい穴を沢山開けて王仁三郎の念を入れ込んでいると言われています。この器で水を飲む時には王仁三郎の念がお水に写し出されて、飲む人へ否が応でもダウンロードされる仕組みです。
また、耀盌(ようわん)の器を作る時に王仁三郎が祝詞をあげながら情報を入れ込み、飲み手が生まれてきた目的に沿って生きるよう強制的にリセットされるような霊力が込められているという話しも伝わっております。
強制的に自分の魂の声に従って生きる道へ軌道修正されるという。これが、耀盌(ようわん)の器でお水を飲んだら、天命や使命でしか生きられなくなると言われている所以です。
実際、このお水を飲んだ翌日に会社を辞める人が続出したり、突然総理になったり、大ベスト作家が誕生したりと多くの人の人生が激変しているそうです。
覚悟がある方だけにお伝えします
そして、このヤヴァいお茶会は、普段は富士山の近くや東京近郊で行われることが多いイベントで、私は来年2025年中にでも「行けたらいいな〜」くらいに思っていたのですが、何気なくNETを検索していたら.. 岡山市で行われる情報を見つけてしまったのです🙀
最近私の気になる見上げる存在の高波動の人達が、ことごとくこの「耀盌(ようわん)の器でお水を飲んだ」という話をしていたので、憧れのお茶会でした😊
例えば..
メタトロンをされている布都天堂の方達やYouTuberのナオキマン、
奇跡の水の唐川 照史さん、RTHグループ代表の佐藤 政哉さんもそうです。
そしたら遂に.. 私のところにもシンクロが起きて耀盌(ようわん)の器に引き寄せられてしまいました❣️
このイベントは、2025年1月11日〜12日に岡山シャンティドームにて“ヤヴァいお茶会”の豪華バージョンが2日にわたり開催されます。中四国・関西にお住まいの方にはめちゃめちゃラッキーな情報ではないでしょうか。
【イベントの詳細はこちら】
本来の使命に目覚め運命を動かす耀盌(ようわん)の世界
私は1日ほど躊躇してしまいましたが、参加することにしました。2024年は半年間かけてReturn Schoolなるのもで自分を整えて人生を変える下地を作ってきましたので、ここでその勢いを絶やすわけにはいきません。
特に私は左脳が強いタイプで、いい感じになってきたらすぐに左脳思考が働いて迷宮へ入ってしまいがちなので.. このヤヴァいお水で強制的に自分の天命・魂の声で生きる道へ飛んでいきたいと思っています。もう左脳には邪魔させません!
特に、今回のイベントではスペシャルバージョンで3つの器が登場して
✅不要なモノを手放す
✅本来の自分として自分の使命・天命に目覚める
✅弥勒の世を作る
霊力(エネルギー)が宿ったお水が飲めるみたいですよ。主催者の方の言葉だと「時代の大変革期に、本来の自分として生きると決断した方にピッタリの会」だそうです。
気になる方は是非!会場でお会いしましょう😊 また、イベントの内容はレポートします!
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