メタトロンは未来の健康診断になりうるのか?!
2024年12月 広島の郊外(廿日市市)の整体院にて私は初めてメタトロンの波動測定を受けて来ました。メタトロンは健康機器なので、その測定を受けるのに料金は決してお安くない。
私が受けたところで初回は¥22,000で2回目以降は ¥11,000です。一般庶民にはなかなかハードルが高いのは確か。でも、私にはどうしても受けたい理由があったのです。
それは、この半月前から左胸乳頭に痛みを感じていて、バストも左右で大きさに差が生じていたからです。胸に強い痛みを感じた日から気が気じゃなくて..なんなら半月位「私はガンだと診断される〜どうしよう😱」と戦々恐々としながら暮らしていました。
そして、私は医療従事者で某大きい大学病院で働いているからお医者様の普段の裏の言動をすぐそばで聞いています。そのリアルな会話は…「最近、ガンの人ばっかりが来るから画像全部がガンに見えてきたー」とか、「悪い所は切るべきよね」「でも、こんなん全部切れんの?誰がやるん?」っていう生の会話を。
だから、病院へ行く前にもしも最悪の診断が下った時に医者の呪いの言葉にかからないために、別の方法を探っておきたかったのです。
安心する治療家の言葉
郊外の一戸建ての1階部分が整体院になっていました
整体院の中は緑が多く、めっちゃ落ち着く空間でした😊🍀
私が行ったところは、そのメニューの中にメタトロンやAWG-ORIGINを組み入れている西洋医学以外の治療も選べて提供してくれる整体院でした。
先生へ会った時に上記のような不安を抱えて今日はメタトロンを受けに来ましたと説明したら、まず開口1番でこのように言ってくれました。
「病院で診断されるガンは菌やウィルスが溜まっているだけの状態、それを西洋医学ではガンと診断しているだけ。菌の治療をしていったらガン細胞が消えたという人が沢山居ますよ。」
この言葉でめちゃめちゃ安心した😮💨 医者や治療家の言葉って大切ですよね。病気の時は「大丈夫ですよ」と言ってくれる人にかからないといけない。そういう人を探さないといけない、私は強くそう感じます。
無破壊で体中をスキャンできる衝撃w
いよいよ人生初の波動測定です。
ヘッドギアを頭に着けるだけで体中のデータ、波動を読み取ることができます。
メタトロンはロシア製の波動測定機器で、その由来はナチス軍が人体を生きた状態で開いて内臓のデータを研究したと言われていて、そのデータを入手した旧ロシアが科学者により長期に渡って宇宙に出かけなければならない宇宙飛行士のためや、戦場で健康診断をするために開発したものだそうです。←この話は都市伝説的に聞いてください。
いずれにしても臓器には固有の周波数があると言われていて、健康な臓器の周波数帯と比べて各個々人の周波数を頭にヘッドギアを当てるだけで内臓含め体の隅々まで測定できるといった画期的な機器なのです。
今回は、私の測定結果を包み隠さず公開しますね。画面の右下図形が測定時には出現して1、2、3が良好から普通で、5、6が注意が必要だということらしいです。
これが私の実際のスキャン動画です。
画像は撮り損ねましたが💦 胸にはガンなどのマークは無く、左右ともに異常が無いことが確認できました。心の底からホッとしました😮💨
心臓にも異常なし。
脳にも異常なし。
でも、実際には良いことばかりではなかったです。
本人にあまり自覚が無くて今回1番指摘されたのが、腎臓が弱っていて尿管にも炎症が出ていて、卵巣も気になるマークが出ていると言われたこと。これは最近疲れやすくておトイレも近いかなぁ😨と思っていたので、思い当たる節がありありでした💦
測定結果で、自分に合う合わない食べ物を知れる
メタトロンの良いところは、自分の波動測定した結果で東洋医学・西洋医学両面から色々なことが知れることです。今回は割愛しますが、自分のチャクラの状態が知れますし、心の状態も客観的に知ることが出来ます。
そして、私にとって目から鱗だったのが自分の測定結果から自分に合う食べ物合わない食べのもが知れたことです。
上画像の黒文字が自分には合っていない食べ物で、私の場合は麦(パンや麺類ビール等)や鶏肉が合っていないと言われました。これは好きで良く食べている食べ物で.. 多少ショックを受けましたが😨
逆に私に合っていて食べた方がいい食べ物は昆布・わかめ・きのこ類でした。その他緑茶・よもぎ茶などでした。自分個人に合ったものをオーダーメイドで知れるといった機会に恵まれたことはこの上ない喜びでした。
まとめ
そもそも病気の原因は心理的ストレスで起こると言われていて、メタトロンは東洋・西洋医学の両面からその原因を冷静に考え、立ち止まって見つめ直すキッカケを与えてくれます。これは間違いないと思います。
今までは、私達が病気になった時には病院へ行って薬を飲んだり、標準治療を受けるという選択肢しか無かった。
でも、近所にある病院の西洋医学は万能なのでしょうか?もちろん即効性のある薬も多くて助けられてきている事実もあります認めます。この部分に関しては感謝しかないです🙏
しかし、某大きい大学病院で働いている私は、がんなどの大病と診断された場合の抗がん剤や放射線治療には甚だ疑問を感じてしまいます。それは、明らかに患者さんがどんどん弱っていくからです。
個人的には戦後GHQ政策により西洋医学至上主義に私達は洗脳をされていると感じています。それは製薬会社の多くはア○リカ企業で、日本円がア○リカへ流れる仕組みが出来上がっているから。
まるで、病気の治療には西洋医学しかないかのように刷り込まれています。でも本当にそうなのでしょうか?
私はもしも自分が大病を患った時には色々な可能性を探ってみて、色々な選択肢の中から最も楽で自分に合った方法で治療したいと考えています。私が行った整体院の先生が言った言葉を繰り返しますが「病院で診断されるガンは菌やウィルスが溜まっているだけの状態、それを西洋医学ではガンと診断しているだけ。菌の治療をしていったらガン細胞が消えたという人が沢山居ますよ。」
西洋医学一択しかないような考えはもはや古い、今は体には無破壊で波動測定という方法で自分の体の状態を知れる方法があるという事を世の中へ伝えたいです。
私はメタトロンの波動測定を受けて、自分の目の前に今迄の価値観には全く無い新しい道が現れたと感じました。この感動を多くの人へ伝えたいという思いを込めてこの記事を書きました。
コメント